思春期ニキビの解説 ~ニキビが出来る原因とそのケア方法について~

思春期ニキビは、どうして出来るの?

なぜ思春期にニキビが出来やすいかと言いますと、大人と違って思春期は男性、女性ホルモンが盛んになって必要以上に皮脂が分泌するからです。

皮脂が過剰に分泌されることで、皮脂線が多いとされるおでこなどの毛穴に必要以上に皮脂が溜まり、菌が増えてニキビという形になります。

そして菌が増えることで痒みを引き起こして、つい掻いてしまいます。

掻くことでニキビが潰れて跡になって残ります。

ちなみに女性は甘いものが大好きです。

特にチョコは手軽にとれて人気があります。

しかし、特にチョコを食べることでニキビができやすくなります。

チョコは糖質や脂質をたっぷりと含んでいます。

脂質は皮脂線を特に刺激されるとされて、過剰に皮脂を増やします。

その結果、ニキビが増えてしまうのです。

ニキビの原因

化粧品の使用は毛穴を詰まらせてニキビの原因に繋がるそうです。

女性は化粧をする機会が多々ありますよね。

なので「化粧をしないで毎日過ごすなんて無理!」という女性がほとんどだと思うので
化粧をしている時間を少し短くしてみましょう。

例えば出掛ける30分前に化粧を終わらせる。

帰宅後にメイクシートで落とすだけではなくすぐに入浴するなど、
肌が呼吸できるような時間を増やしてあげましょう。

あとは睡眠不足やストレス、食生活などの不摂生な生活によっても
ニキビができやすくなってしまうので規則正しい生活を心がけましょう。

日常生活のストレスだけではく、過度なダイエットなども
気づかない内にストレスになっている場合もあります。

現在ダイエットをしている方で「最近ニキビが増えた気がする」と感じる方は
ストレスや食生活などの不摂生な生活も原因だと思われます。

一度生活を見直してみるのもニキビの改善に繋がるかもしれませんね。

ケア方法

思春期ニキビで悩んでいる方は、泡タイプの洗顔料で泡で包み込むように優しく洗顔することが
効果の現れやすいケア方法です。

手で擦って洗顔するのではなく泡だけで優しく洗顔しましょう。

大人ニキビで悩まれている方は洗顔料で優しく洗顔後、低刺激の化粧水を肌によく馴染ませましょう。

頬ニキビで悩まれている方は朝と夜の1日2回の洗顔を心がけましょう。

もちろん、洗顔後はしっかりと化粧水で保湿しましょう。

「顔に沢山皮脂があるからニキビができる」と思っている方が多いと思いますが。

実は皮脂はそこまで関係なく、顔に皮脂が全くないいわゆる乾燥肌の方もニキビはできます。

なので洗顔をする際はきっちりと洗顔をするのではなくある程度皮脂が落ちている位で
ちょうど良いのです。

ニキビケアをしつつ生活の質を今より少し高めるだけでお肌美人に1歩近づくことができます。

半身浴や運動をして汗をかき、毛穴を開いてあげるだけでもさらにお肌美人に近づくことができます。

家でも出来る簡単なニキビケアにはどんな方法があるの?

ニキビができたらどうする?

ニキビは、色々なニキビがあります。

盛り上がりがあって炎症を起こしていないものは白ニキビ、炎症を起こし赤くなり膿を持ったものが赤ニキビになります。

他にも黒ニキビや黄色ニキビ紫ニキビがあります。

初期にできるニキビは白ニキビです。

毛穴に皮脂や汚れがたまり皮膚が盛り上がった状態になります。

白ニキビは小さく、一度にたくさんできることが多く、治りやすいのも特徴です。

薬を使わなくても、洗顔をして毛穴に詰まった汚れを落とすことで治すことができます。

白ニキビは早めに治すことが大切です。

ニキビが悪化すると、ニキビ跡ができたり、炎症を起こして赤ニキビに変化していきます。

この時に治らなかった白ニキビは、どんどん大きくなり中に芯を持ち、痛みが増してきます。

ニキビの成長は早く、朝は小さな白ニキビでも夕方には多いなふくらみを持つニキビに成長していることもあります。

ここで注意したいことは、ニキビを触って皮膚に傷をつけないことです。

傷がつくと、その部分からばい菌が入ってニキビが治りにくく、ニキビ跡ができやすいためです。

ニキビはつぶさない

ニキビは、潰さない方が良いとされています。

しかし、潰すタイミングと正しい方法できれいに潰すことで肌がきれいになり治りが早くなることがあります。

潰すタイミングは、白ニキビが大きくなって赤ニキビに変化する直前がベストです。

ニキビによる痛みがありますが、早めに潰してしまうとうまく芯を取り除くことができず、ニキビ跡ができてしまいます。

しばらく我慢します。

ニキビの中の芯が表面に出て来ると、芯をきれいに取り出しやすくなります。

皮膚科でもできますが、家庭でも簡単に行うことができます。

まず、ニキビの中心に小さな穴をあけます。

消毒した針などを使うと、傷が小さくて済みます。

指の腹でニキビを押し、中の芯を取り出します。

この時に、力を入れすぎると傷ができるので気を付けます。

中の芯はきれいに取り除くことが理想です。

しかし、うまく取り除けないときには無理に出そうとしない方が良いです。

翌日になれは、皮膚の表面に出てくることがあるからです。

芯が取れた後は患部を清潔にし、化膿止めの塗り薬を塗っておきます。

その日は、化粧を控えるなどして傷の治りを優先させます。

1週間ほどで、ニキビ跡もなくきれいな肌に戻ります。

『明日は、カレとデートなのにニキビが出来てテンションガタ落ち・・・』でも、大丈夫!

みなさんはニキビができたとき、どのようにケアしていますか?ニキビができてしまうと見た目も気になるし痛みもあるし、テンションが下がってしまいますよね。

そんなニキビをできるだけ早く治すためのケアについて、ご紹介します。

逆効果!?ニキビケア用スキンケア用品とやりすぎな洗顔

ニキビができてしまったときの対策として、まず思いつくのは、スキンケア用品をニキビケア用のものに変えることがという方も多いのではないでしょうか?ニキビができやすい方は普段から使用されている方も多いかと思います。

ですが、ニキビケア用のスキンケア用品はたしかにニキビの大敵である肌の油分を減らしてくれますが、肌にとって必要な油分まで無くしてしまう危険があります。

洗顔のしすぎも同じです。

ニキビができたときは清潔にするため、肌の油分を減らすため、とついつい普段より熱心に洗顔をしてしまいますが、これも肌に必要な油分まで失ってしまいます。

肌にはある程度の油分は必要で、必要な量を下回ってしまうと、肌を乾燥させないために余計に油分が出てきてしまい、それがニキビを悪化させる原因になってしまうのです。

ですから、今までニキビ対策としてしてきたニキビケア用のスキンケア用品の使用や熱心な洗顔こそニキビの原因になってしまっていた可能性もあります。

では、正しいニキビケアとは?

ではニキビのケアは実際にはどのようにすればいいのでしょうか。

結論としては、ニキビができたときこそ肌をしっかり保湿することが大切です。

先ほどのとおり、肌の油分が足りなくなると逆にニキビができる原因になってしまうので、化粧水、乳液をたっぷりつけてしっかりと保湿してあげましょう。

洗顔も洗顔フォームや石鹸を使った洗顔は必要以上に肌の油分を奪ってしまうので1日1回か、多くて朝晩2回くらいにしておきましょう。

使用する化粧水も、ニキビケア用のものではなく敏感肌用など肌に優しく、しっかり保湿してくれるものがオススメです。

また、美白効果のあるものなどは刺激物が含まれるためあまりオススメできません。

今までニキビケア用のスキンケア用品を使ったり頻繁に洗顔をしていてもニキビがなかなか治らなかった方はぜひ試してみてください。

私のニキビ遍歴 ~大人ニキビへ負のスパイラル~

私のニキビ遍歴

 15歳くらいからおでこに時々ニキビが発生。

ニキビ専用の洗顔・化粧水で対応していました。

どうにもテカテカ皮脂分泌が多いので、1日3回くらい洗顔し、高校の昼休みにも洗顔していたりしました。

皮脂が内から出るから保湿不要と思っていたので、朝・昼間は洗ったらあらいっぱなし。

夜のスキンケアも化粧水を少量ぱたぱたはたく程度で、乳液などの油分でカバーはせず。

 20歳を過ぎると肌質が少しずつ変わってきて、おでこのニキビもできるけど、特に月経前にこめかみやあごにニキビ発生。

べたべたするのに乾いている、いわゆる混合肌に移行した状態。

高校時代のころもままのほったらかしスキンケアではますます悪化する状況になりました。

大人ニキビ負のスパイラル

 いろいろと美容情報をあつめた結果、皮脂を吸着するようなスキンケアは確かに思春期の皮脂過剰分泌に毛穴が追い付かない状況では有効だそうですが、皮脂をとりさったまま何もしないと、特に20代以降は皮膚表面からの水分蒸発がいちじるしく、皮膚が乾燥し硬くなり、皮膚のターンオーバーが悪くなるという悪循環が起こり、ますます肌荒れ、毛穴詰まりによるニキビを起こしやすいのだそう。

綺麗にあらうということも重要、同じくらい皮膚を乾燥しないように、しっかり水分、適度な油分を与えることが重要ということを知りました。

私がとった対応策とは

 それ以後は、朝・晩の洗顔はしっかりと、しかし、洗顔料はモイスチャーミルク・オイル配合の潤いが残る、洗い上がりがしっとりするようなものに変更しました。

そして、保湿もしっかり行うようになり、洗顔後しかるべく早急にしっとりタイプの化粧水で保湿、少量・数回に分け、無理なくお肌が潤うようにします。

化粧水後はオイルフリータイプの保湿ジェルで追加保湿。

出てきた皮脂をうるおいベールとして味方につける感じです。

こうすると、依然月経直前はゆらぐものの、そのゆらぎの振れ幅が小さくなり、全般的に化粧のりがよくなりました。

コンシーラーで隠さなくても下地+普通のパウダーファンでで隠せる程度の小さな赤い盛り上がりができる程度で好調です。